【おさけ】立ち飲み処 豊後屋 大井町でレバーフライとホッピー【センベロ】
外食の写真が溜まっているのでせめて週1で書きたい。
中華料理屋さんの2階にあります。（この通りはやたら中華屋が多い…）
階段下に立て看板。価格がわかると入りやすいですよね。
階段にもメニューいっぱい。大衆酒場って感じでテンション上がる。
店内のいたるところにメニューが書いてあったり貼ってあったり。
この日は先客がカップル一組だけだったので撮影が楽でした（なので枚数多めです）
山海月100円
ホッピーセット300円（ナカおかわりは200円）
すぐ出るメニューの山海月、好きだけどなかなか置いてないので嬉しい。
業務用だと思うけどこの量で100円はホッピーが進んでいけませんね。
ちなみにお支払いは基本キャッシュオンです。
定番メニュー
価格別おすすめメニュー
ナカおかわりはセットより多めで200円だそうです。
レバーフライハーフ200円はこれでハーフ？というボリュームでお酒飲んでたらこれだけで結構お腹に来ちゃう程。ソースビタビタで美味い。
お酒も300円～で銘柄モノもラインナップ
カウンターの目の前には魅力的なメニューが沢山。
お酒2杯アテ2品800円でほろ酔いに。
祝休+不定休ながら日曜は15時からやっているそうなので、軽く1杯に入りやすいお店です。
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【ラーメン】らぁ麺やまぐち 高田馬場で鶏そば
2016年版ミシュランビブグルマンから3年連続選ばれている西早稲田と面影橋の中間あたりにある青湯系鶏ラーメンのお店です。ramendb.supleks.jp
東陽町には麻婆まぜそばをもう一本の柱に据えた2号店も→公式サイト
土曜の閉店直前に来店。写真は退店後のものなのでCLOSEになってますね。
店舗前の立て看板。盛り付けのキレイな写真でワクワクしますね。
この日は暑かったせいか閉店直前だったせいか、待ちは先客1組2名、後客も同じく1組2名のみでしたが、ふだんランチタイムは結構並んでるっぽいですね。
鶏そば 830円
トッピングはシンプルにレアチャーシュー・鶏チャーシュー、太めのメンマ、カイワレ
スッキリしていてシンプルですが、ちょっとお高めな印象
あ、このスープならこの値段するわ…というじんわり系の100％鶏スープ
熱々の温度、鶏の甘みを感じる塩分共に好みのもので完飲必須
麺は柔らかめの茹で加減ながらもダレないつるつるなめらかな食感
聞くところによると麺屋棣鄂製らしく納得のこだわりとお味。
ひとつ残念なのが、熱々スープでチャーシューが提供直後には煮えてしまうこと。温まったお肉から出るお出汁的なのがおいしいのもわかるけれどレアが好き！
これは最近レアチャーのお店が増えている気がするのも相まって、様々な店舗で気になるところ…。だいたい最初にやわらかレアで頂いて、後半煮えてスープをまとったお肉をいただくのですが。悩ましいですね。
関連ランキング：ラーメン | 面影橋駅、西早稲田駅、早稲田駅（都電）
【ラーメン】宮郎 蒲田でラーメンミニ ニンニク少なめアブラ
新年一発目ですが、昨年夏の訪問です。（めっちゃ去年食べたものの写真溜まってる）
記録のために始めたブログですが、せっかくはじめたので今年は最近のもの交えてサクサク更新できればと思います。
というわけで蒲田の宮郎です。
蒲田の人気店、煮干しつけ麺宮元の2号店とのことで期待大です。
場所は東急ガード脇のバーボンロード側、旧上弦の月（本家？）の跡地だそうです。
ラーメンミニ750円（麺量150g）の食券を購入し外に並ぶ。
ラーメン ミニ 750円 ニンニク少なめアブラ
アブラは味付きアブラとほぐしブタを和えて炙った？もので香ばしい。
ミニなので全体の標高は低めですがヤサイしっかりでキャベ率もそこそこ。
全体的にきれいめで、二郎系というより本当にインスパイヤという感じで二郎の構成ベースにしながら宮郎のラーメンを作っているという感じ。
ツルリとコシのある太麺。150gなのでペロリですね。
恐らく自家製麺かな？調べても製麺所の情報が見当たらなかったもので。
ブタはぶ厚めだけれど上品で旨味のあるもの。
スープは非乳化タイプで、増したのとは別のアブラがちらほら。
甘めだけどついつい飲んじゃう感じのやばい（褒め言葉）やつでした。
汁無しやカレー、味噌、冷やしなど季節や不定期で限定もやっているみたいなので、激戦区蒲田でのラーメンチョイス悩みがちですがぜひまた行きたいですね。
