【ランチ】ハヌリ 渋谷でチゲ鍋ランチ
平日ランチタイムを外れた15時ころ、野菜を食べたい…!となりサラダバーがありそうなこちらへ。
結果としてコロナの関係かサラダバーは休止中の盛り切りでしたが満足度が高かったので記録&ご紹介
ランチメニュー最安値が700円のビビンバ定食、焼肉は880円~
高くても半サムゲタン定食が1,000円、焼肉1.5人前1,280円とリーズナブル(価格はいずれも税別)
夜は焼肉がメインのようですがそれ以外の料理も充実しており、韓国料理が食べたいけど焼肉じゃないなあって時にも使い勝手が良さそう。
注文はホルモン鍋定食にしました。
定食に付属のサラダとキムチ(カクテキ)
コロナ禍前はこれらがビュッフェ形式だったみたいです。
お惣菜3種は甘辛いお揚げ、いんげんのおかか和え、白菜と春雨のマヨ和え
メインのホルモン鍋が到着!これとご飯がセットで800円+税の880円
ピリ辛のスープに、意外にもホルモン(マルチョウメイン)がたっぷり!
すこしだけおうどんも入っていて、ごはんの量もしっかりあったのでお腹いっぱいでした。
サラダ・キムチ・ごはんは確認できませんでしたがもしかしたらおかわりできるのかな…?サラダのおかわりできるか聞いている人がいたので、次回行ったら聞いてみようかな。
ハヌリは都内に何店舗かあるようですが、店舗によってメニューが違うようなので注意です。
【ラーメン】人類みな麺類 東京本店 恵比寿でらーめんmacro
大阪の人気店が東京に上陸です。オープンしてすぐは長蛇の列だったようですが、伺ったこの日は時間帯も16時頃といわゆる一般的にはアイドルタイムにあたる時間だったからか先客1後客2と空いていました。
空いている時間帯だったからか業者さんが搬入にいらしていて空いているのか一瞬わからず…
ちなみに場所は恵比寿駅からも代官山駅からも少し歩く、おしゃれな飲食店が点在する一角。
メニューの表。基本的には大阪の本店と同じなのかな?価格は東京のほうがお高め
数年前にmacroを頂いたときにスープの甘さが気になってしまったこともあり、今回はmicroを注文。
サイドメニューはごはん類、餃子、箕面ビール各種
らーめんmicro 焼豚1枚 1,000円(税込)
真っ黒なスープにトッピングは角煮ほどのボリュームのあるチャーシュー、ネギ、極太メンマ
麺は全粒粉入の中太ストレート自家製麺
パスタのようなつるつるもちもち感があり、醤油の苦味や酸味の際立ったスープを吸って美味しい!
メニューに醤油について書いてるけどそのとおりの奥行きを感じる。
そしてこの!
どでかいチャーシュー!
お腹具合と体調を鑑みてご飯はやめたんですけど、これ次来るときはご飯と一緒に食べたいな…っていうほぐほぐ赤身とプルプル脂身のメチャウマなやつでした。
大阪で食べたときの倍くらいのサイズある気がして、+200円はチャーシュー代なのかな…?
こうなってくるとmacroも味わい直したくなりますね。原点も食べなくては。
【ラーメン】三ん寅 江戸川橋で味噌らーめん
いわゆる純すみ系のラーメンを求めて、すみれ公式のれんわけ店のこちらへ。
2019年末オープンの人気店です。
暖簾には「幻の駅 すみれより」の文字が!
食券機
味噌・醤油・塩がラインナップされており、麺少なめは100円返金
基本メニューは大盛り、チャーシュー、大盛りチャーシューとシンプル
卓上調味料は一味、S&Bコショウ
レンゲがランダムで面白いですね。
卓上にもメニューがあり、トッピングはこっちのほうが見やすいかも?
炒めもやし増し50円があるのが嬉しい。
裏面は営業情報
卓上調味料は他にも頼んだら出てくるお酢と柚子胡椒があるみたいです。
しょっぱいお客さん用に割りスープも用意されています。
味噌らーめん 850円 + 炒めもやし 50円
着丼!
トッピングはチャーシュー、コロチャー、青ねぎ、おろしショウガ、メンマ(後述)
スープの方に炒め玉ねぎ、もやし、ひき肉とトッピングしたシャキめの炒めもやし。
お馴染みのおろしショウガと、この手のタイプでは嬉しい厚切りチャーシューが存在感あります。
ラードの油膜で湯気が立たないアツアツスープ!
香ばしい香りに甘めの味噌でマイルドながらパンチがあります。
麺は西山製麺製の卵縮れ麺。
北海道では西山・森住・菊水ってイメージが強いなあ。
もやしの下からメンマを発見!食感のアクセントになっていいですね。
チャーシューも脂身と赤身のバランスの良いもので、ラード多めのスープと食べてもくどくなくて美味しかったです!
都内の純すみ系だと船堀の大島や板橋のあさひ町内会が有名ですが、個人的に札幌系味噌ラーメンが好きなので、すみれ(純連)独立店舗が都内に増えてくれるのは嬉しいですね。
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